2016.02.14地下へと続く階段を降りて扉を開けると、そこにはわたしの好きなものがたくさん。ニューロンとシナプスを介して処理される音だけじゃなくて、体全部使って感じる音圧とか「余力?ナニソレ美味しいの??」と言わんばかりに縦横無尽に駆け回るエネ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。